罵詈雑言あるいは窮鼠腐れ猫を噛む妄想

すいませんちょっと迸ってます


夜怒りで眠れないが朝キッチリと寝坊をする。
やっぱりね、小学生の娘のパンツを自由に上げ下げしていたのはあの腐れ父ですよ。父がオッケー出したんです。そして今も勝手に股を開けると思っているんです。股を開かないと母の命を盾に泣き付く人です。育てたのが股を開く代価かというとそんなことはありません。値が釣り合わなさ過ぎです。
しね!

殺す妄想をしたら止まりませんでした。本気で刃物が欲しくなりました。犯罪者になってもいいと思いました。

私は今後二度と、あの父と顔を合わせません。葬式にもでません。母が先に死んでも、父の顔を見るなら葬式は不参加です。(あっ、無論兄の顔も二度と見ませんが)。手紙で遣り取りするだけでももう十分すぎるほど蝕まれます。

この、子喰らい!
これ以上私を殺すな!しね!